みずき彩菜はヒトと畑をとりまくイキモノを大切にする家族経営の野菜栽培農家です。

沿革

1999年4月     神奈川県川崎市より群馬県倉渕村(当時)に移住し、地元の農家で研修開始

1999年10月   地元農家での研修終了

2000年3月     試験栽培開始

2001年4月     倉渕村で就農、「くらぶち草の会」入会。

2001年5月     改正JAS法による有機認証を取得（オーガニック認証協会）

2004年           認証機関廃業により同上失効

2005年４月      「くらぶち草の会」出荷分について改正JAS法による有機認証を再取得(JONA）

2006年１月      群馬郡倉渕村が高崎市に吸収合併される

2006年４月　　上記有機認証取得を中止（認証制度の有効性に疑問を感じたため）

2011年12月　「くらぶち草の会」を退会。

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圃場

耕作面積                      約130a

圃場所在地        群馬県高崎市倉渕町権田および 群馬県吾妻郡東吾妻町大字萩生

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生産スタッフ

丹羽　牧人　（にわ　まきと）

1959年千葉県千葉市生まれ。1986年東京農業大学農学科を卒業し、東京都中央区の造園会社に就職。主として設計業務に携わる。1999年3月自主退社し、農家になるべく群馬県に移住。
201５年１月現在、「みずき彩菜」代表、「NPO法人アグレコ」副理事長、「高崎市民測定所クラシル」運営委員。動物や猛禽類の観察、おやじバンドが趣味。